VOICEお客様の声

Re.museのスーツを仕立てるに至ったきっかけ

初めてRe.museのスーツを見たのは、一緒に仕事をしている経営者でした。

元々同じ業界で、同じ仕事をしていたハズなのに…。

お互いスーツとは無縁だったハズなのに…。

ヴィクトリースーツを着たその人は、破竹の勢いでヴィクトリーを重ねていきました。

元々、スーツはあまり着ない仕事ですが、

ここぞという場面ではこのスーツで勝負したいと思い、今回仕立てて頂きました。

 

Re.museのスーツを着た感想（着て変わった事）

一番初めに着た瞬間の感想は「あれっ？」でした。

それは、今までの既製品のスーツに袖を通した時とは全く違う、

「ピッタリ」としか言えない”良い違和感”

しかも、動けば動くほどそのしっくり来る感じが増していきます。

今までのスーツの概念が吹き飛びました。

 

Re.museのスーツを、他の人にもオススメしたいと思う理由

ヴィクトリースーツは、ただスーツを１着作るということでありません。

着た人じゃないとわかりませんが、絶対にそれ以上の価値を感じることが出来ます。

「人は見た目じゃない」と思っていましたが、中身を磨くのはもちろん、

外見もきちんとすることが真の大人には大事なんだとこのスーツが教えてくれました。

スーツを着るシーンを想定して生地の選定から全て丁寧に相談に乗って下さったので、

自分の想像を超える素晴らしい仕上がりになりました。