CASEオーダー事例
2015.12.15【LoroPiana】
Wool100%
テーラーによって
仕立て上がるスーツの味が違うのは
設計図を描く、テーラーの
スーツへの向き合い方が違うから。ではないでしょうか
「良いスーツを作ろう。」と言う感覚とはまた違う。
「お客様が、一番輝くスーツの形」を考え抜く。
museはそれが、、オーダーメイドスーツの本質だと思っています。
どの仕立て屋に行っても
納得のいくパンツのシルエットが出なかったと言われていたI様。
納品のパンツを履いた瞬間、この笑顔が♪
今回で2着目となるスーツ。
糸が繊細で、肌触りが良く、
ウールに含まれる脂のノリが最高に良い
ロロピアーナの生地でお仕立てさせて頂きました。
良い仕事してる!!!
ってオーラが、溢れんばかりににじみ出ているI様。
忙しそうなのに、楽しそう(笑)
最高の笑顔です!
ぬかりなく体に合ったスーツは、
全ての所作をかっこよく見せてくれます。
だからこそ、男性にとってのスーツは戦闘服。
成果を出している人が、なぜスーツにこだわるのか…
I様を見ていれば分かります。
次回は総勢6名で?!(笑)
I様、またのご来店をお待ちしております^^