CASEオーダー事例

Wool100%

 

あなたが今携わっている仕事は、

あなたにとって、どれほど重要なものですか？

 

「夜中目が覚めると携帯を見てしまう。

 

形がないものを扱っているから、

その分の信頼に対する責任の重さと緊張といつも隣り合わせですよ。」

 

そう話をするＮ様の目は、

笑っていても常に真剣だ。

 

“形があるものを扱う仕事がしたいなって、思ってしまいます。”

 

切実にそう話す表情は、

私にも携わる一着の重みと緊張を持たせてくれる。

 

「信頼」に、100引く1が99になるような引き算は通用しない。

 

100引く1は、ゼロだ。

ひとつの失点で100がゼロになる。

 

そんな緊張感を持って、Ｎ様も私たちも仕事をしている。

 

自らが手がける物事の中で、

全てをマルにする結果を出せるよう、日々進みたいと思っている。

 

そんな中でこそ生まれる関係に信頼を持てる絆があるから、

それで全てが報われる。

 

ドーメルのiconik。

 

Ｎ様の魅力を 一着で証明する。

 

ありがとうございます。

 

次回は最高のエスプレッソマシーンでコーヒー入れますね＾＾(笑)